エンジニア見習いが一人前を目指す

制御系エンジニア経験3年、webエンジニア1年目。技術まわりのことを書きます。

ウェブ系企業への転職に備え、勉強した内容まとめ

こちらより。

制御系エンジニアからウェブエンジニアに転職した話 - エンジニア見習いが一人前を目指す

 

6月で退職し8月から次の会社での勤務が始まるので、1か月自由に勉強する時間が取れた。

勉強内容を以下にまとめる。

 

Ruby on Rails

  • Rails tutorial を2周(1周目はテスト省略)
  • Ruby on Rails5 アプリケーションプログラミング(書籍)

SQL

  • スッキリわかる SQL 入門(書籍)

Javascript

  • 改訂新版JavaScript本格入門 ~モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで(書籍)

HTML/CSS/CSS3.0/bootstrap

  • ドットインストールでそれぞれの講座を視聴

開発技法

  • アジャイルサムライ(書籍)

その他

 

 

1か月で結構詰め込んでやったなぁという感じがある。

自分的にはこの程度が限界。。。

他にも『webを支える技術』とか、趣味で『線形代数入門』(松坂和夫)とか読みたかったけど、さすがに時間が無かった。

妻と上海のディズニーランドに行ったり大阪に行ったり、その他諸々用事が入ったので、朝から晩まで毎日ずーっと勉強し続けていたわけではない。

それと、先々月あたりから習慣化しつつあるジョギングについても継続して行い、7月はのべ100km以上走った。

1回にだいたい5kmくらい走っているので、約20回走ったことになる。満足。

 

これで十分かどうかはわからないが、とにかく8月1日からの仕事に不安は感じていない。

なんとかついていけるだろうと思っている。

 

制御系エンジニアからウェブ系エンジニアに、レバテックキャリアを使って転職した

こちらより。

制御系エンジニアからウェブエンジニアに転職した話 - エンジニア見習いが一人前を目指す

 

 転職の流れ

転職活動は、レバテックキャリアを用いて行った。
ウェブ上で目にすることが多く、IT求人に特化しているらしかったので使ってみることにした。
DODAも登録していたが、どうしても「こいつIT業界まともに知っているのかな・・・」みたいな気持ちになってしまい、活用する気が失せた。

結果的には、レバテックキャリアを使って満足のいく転職をおこなうことが出来た。

流れは以下。

 

 

 

4月上旬

レバテックキャリアに登録。

 

4月中旬

 

レバテックキャリアの人(エージェント)と面談。
転職を望む理由、転職先としてどのような業界を求めているかのヒアリング等。
転職理由を伝え、これらが改善されることを望んでいると伝えた。
また、結婚しており家族の時間を大切にしたいので、残業時間はほどほどが良いなども伝えた。
最後に10分ほど待って、オススメの求人票を20社分近くもらった。

 

4月下旬

興味のある6社の選考を進めてもらうようにエージェントに伝えた。
数日したら、6社中4社は書類選考で落ちたことをそのときあわせて知らされた。
残りの2社のうち、1社の一次面接の日程を調整した。
4月最終週に一次面接を受けた。翌日か2日後に合格の通知が来た。

 

5月上旬

GW明けに二次面接、2日後に合格の通知が来た。
その次の日に最終面接。面談中に内定をもらい、承諾。
残りの1社はまだ一次面接も始まっていなかったので、辞退。

 

 

 

 

こんな感じ。
結局面接を受けた会社は1社だけだったので、あっけなく転職活動は終了した。
今のところ、転職することで良くないと思われる点は年収が下がることくらい。

エージェントを使って良かった点は以下。

  • 明確な志望業界が無くても、希望に合った会社を一緒に考えてくれる(IT業界に特化した人がエージェントじゃないと、相談する気にならない。)
  • 1次面接/2次面接/最終面接それぞれで、過去受けた人や企業の望む人材等のデータを教えてくれ、対策メールを送ってくれる。こんな質問をされたとか、この会社はどういう人を望んでいるだとか、直近で落ちた人の理由とか。
  • 面接の日程調整等はすべてエージェントの方がやってくれるので、直接企業とやり取りをする必要が無いのが楽。
  • 履歴書、職務経歴書の添削をしてもらえる

特に1つ目と2つ目は本当に助かった。

3年後くらいに今度はレバテックフリーランスを使ってフリーランスとして稼げたら良いなぁなんて夢を見ている。

 

転職先について


転職先はウェブサービスの運営会社
上場企業で、従業員数は100人未満。
Ruby on Rails を使って開発をおこなうことになる。
全く未知のウェブ系なので、どうなるか不安だが、まぁ必死にやればなんとかなるだろう。。

6月末で退職して入社は8月からということで、7月は丸々勉強に費やすことにした。

勉強の軌跡等は後日別記事でまとめる予定。

制御系エンジニアからウェブエンジニアに転職した話

2017年6月を以て、退職した。
2014年4月に新卒で入社して、約3年間働いた会社だ。
備忘録も兼ねてここに記録しておく。
制御系からウェブ系に移る体験談はあまり見かけなかったので、貴重かも知れない?(SI からウェブ系に移る記事はよく見かけたが。)

 

前提(私のこと)


転職前の会社での私の仕事について書いておく。

半導体を作るのに必要となるフォトマスク、を作るための準備工程に関わるソフトウェア製造に携わっていた。
そのソフトウェアは機械に組み込まれて使われ、フォトマスク用の設計図の準備段階で用いられる。
開発環境については、Linux環境で、使用言語はC言語とまれにRuby。DBは使用機会なし。

 

転職理由

私が転職すべきか否かの判断になると考えた要素は以下の4つである。
これらは網羅的でもないし、要素の命名が的確ではないと思うが、便宜的な分け方として。。

  • 技術的に成長できるかどうか
  • 社会的な貢献度
  • 精神的環境
  • 物理的環境

 

まず、ひとつひとつ説明していく。


技術的に成長できるかどうか


前の職場では不満が大きかった。
技術者として将来的にメシを食っていけるという自信をつけるために、市場で評価される技術力を身につけていく必要があると常々感じていた。
転職前の会社では、技術力が高まっていくという実感が全くなかった。C言語を使って日々開発をしていくが、身に付くのは開発している製品に関する知識ばかり。
汎用的なスキルはさっぱり付かなかった。
いかにスキルを身につけてられていないかは、職務経歴書を書いてみたときにはっきりと明らかになった。転職をするかしないかに関わらず、エンジニアは定期的に職務経歴書を書いてみると良いと思う。


社会的な貢献度


前の職場では不満が大きかった。
自分ががんばって努力したところで、誰かの役に立っているという実感はほぼ無い。
自分が作ったソフトウェアがフォトマスク製造の品質を高めることにつながるからといって、誰が喜ぶのか?
エンドユーザは遥か遠くにいる。
さらに技術的な成長も得られないので、業務のモチベーションが金と問題解決の気持ちよさくらいしか無かった。

 

精神的環境


精神的環境とは、ここでは言語化しづらいなんとなくその場にはびこってる雰囲気がもたらす環境のことを指す。まぁ平たく言えばチームの雰囲気とか。
私のチームは自由闊達に意見を言い合うような雰囲気ではなかった。
トップダウンで指示を与えられ、それをこなすような日々だった。
作っている製品がかなり高度な代物で、上司の指示がなければ自分で判断するのは難しい、という状況が多かったので、それがチーム全体の雰囲気にも影響を与えていたと思う。
チャットツールでのやり取りも盛んではなく、お堅い感じがあった。
フロアは静かで、隣や後ろの人とのやり取りも個別チャットでおこなうような状況だった。
私はガンガン意見を言い合って良いものを作っていこうとする雰囲気のなかで働きたかった。
この職場では常に閉塞感を感じており、モヤモヤした気持ちで働いていた。

 

物理的環境


物理的環境とは、モノとか金とか制度とかの環境のこと。
これは最高だった。
椅子は15万円くらいするものだった(オカムラ製)。
金は、入社二年目で既に年収400万を越えていた。四年目なんて夏のボーナスだけで100万円近くもらえた。残業しまくっていた同期は3年目で年収500万円を越えていたり。従業員数200人以下の小さい企業とは思えない羽振りの良さであった。
制度は、フレックス勤務、私服通勤、残業代全部もらえる、音楽聴きながら仕事可能、お菓子食べながら仕事可能、有休は当日でも取れるし全部消化可能。

 


私は上で述べた4つのうち、物理的環境以外はすべてガッツリ不満があった。物理的環境は最強だったので、この会社があと40年潰れずに生き残り、かつ自分が第一線で働けるという保証があれば、この会社にいても良かったかもしれない。仕事は金のためと割り切って、モヤモヤしたまま定年退職まで過ごしても良かったかもしれない。
しかし、実際はこの会社が存続する保証など無いし、モヤモヤした自分の気持ちを無視し続けるのは耐えられないので、思い切って今の甘美な環境を捨てることにした。


なぜ4年目というタイミングで転職することにしたかというと、「まずは3年働いてみるべきである」みたいな言説が世にはびこっていたからである。
入社1年半経った時点で、「この言説は全くあてにならない、さっさと辞める方がいいケースは多いし、私自身も本当は辞めるべきだろう」と感じたのだが、転職がめんどくさかったことと物理的環境が良かったこともあり、結局3年間も働いてしまった。
今3年働いて且つ転職活動を終えてみて、やはりさっさと転職しておけば良かったなという感覚がある。

 

転職活動

レバレジーズのレバテックキャリアというサービスを使って転職をした。

転職活動については以下にまとめた。

制御系エンジニアからウェブ系エンジニアに、レバテックキャリアを使って転職した - エンジニア見習いが一人前を目指す

 

転職に向けての準備

次の会社はウェブ系の会社で、全く未知の分野なので、1か月丸々勉強をしてから入社することにした。

勉強内容については以下にまとめた。

ウェブ系企業への転職に備え、勉強した内容まとめ - エンジニア見習いが一人前を目指す

 

 

vim で挿入モードのときに hjkl でカーソルを移動する

vim でコードを書いているときに、() や [] を打つときに手間取ることが多かった。

flash[:success] = "Welcome to the Sample App!"

例えば↑のような文において[:success]の部分を書くとき、以下の手順で入力していた。
1. [] を書く
2. Esc を押して挿入モードからコマンドモードに戻る
3. h で左に移動する
4. i を押して挿入モードに戻る
5. :success を入力

面倒だったので、挿入モードの状態で hjkl でカーソル移動したかった。
~/.vimrc に以下を書いて解決。

inoremap ^H ^[ha
inoremap ^L ^[la

挿入モード時に ctrl+h で、左に移動、ctrl+l で右に移動することができる(上下は使うことが少ないので省略している)。
その結果、以下のように変わった。
1. [] を書く
2. ctrl + h で左に移動
3. :success を書く

大幅な改善!!
まぁ、[を書いたら]も書いてくれて、しかも[と]の間にカーソルが移動するようにもできるんだけど、そこまでやる気が起きなかったので。

inoremap とかの意味のまとめについては以下を参照。
http://vimblog.hatenablog.com/entry/vimrc_key_mapping

制御文字の入力方法に関しては以下を参照。
https://www.pistolfly.com/weblog/2011/11/post-134.html